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神の祟りと罪悪感









立春の少し前に精霊やマスターたちから受け取ったメッセージをシェアしますね。

昨年から時々向き合っていたテーマに

「失うことへの恐れ」がありました。

家族、お金、愛、友人、若さ(!)など、

みなさんはなにを失うことが一番恐怖でしょうか?

私の中で失う恐れと、神(あるいは悪魔)の怒りへの恐れが

つながっていることに気づきました。

魂は、人生で「神の意思に反している」と気づきながら

エゴに偏った選択を繰り返していると

無意識レベルで罪悪感を抱えていきます。

愛ではなくエゴを守るための選択は

正当化するためにさらにエゴに肥やしを与え続けてしまいます。

小さな小さな習慣や逃避行動も

小さな罪悪感を心の中に蓄積させていくものです。

それは結局、自分の人生すべての責任を引き受け切れていないからです。

私の中に積み重ね蓄積され続けた小さな罪悪感と

魂の意志を貫くことができなかったことで作った大きな罪悪感。

エゴが繰り返してきたすべての過ちのために、

大切なものを自分はいつか奪われるのではないかと恐れていました。

魂が繰り返し乗り越えることができなかったことへの罪悪感が、

神の祟り的なもの(あるいは悪魔)への恐れになって

神のお仕置きが来る!!とビビっているんですね〜ww

大切なものを奪われるというお仕置き。

私にとっての神の祟りって、大切なものを奪われる苦しみみたいでした。

手放す、失うというのは、執着の浄化です。

自分のタイミングで手放して(あるいはシェア)していければいいですが、

自然災害などですべてを飲み込まれ、一瞬のうちに失うことは本当に恐ろしいことです。

魂に深い傷を残すことでしょう。


だけど破壊とか苦しみとか絶望とかを通して、

そもそも魂が望んでいる幸福の状態、

地上の天国をもう一度作り出すために必要な体験だった。

そして無意識の深いところで神の祟りを恐れながら

『ゆるしてほしい』と願っているのです。

これまでの過ち、傲慢さによる行動をゆるしてほしいと。

前置きが長くなりましたが

『宇宙は、失う前に、失うことで得るものの大きさを知る機会を与えている。』

と言うメッセージだったんですね。

カルマや魂のプログラムによって、

大切なものを失う体験をする人もいるでしょう。

それでも、失うことで得るものがいかに豊かであるか

気づくことができれば執着や恐怖を少し手放すことができる。

そして失う前に、今できることがあることにも気づくためのチャンスを、

宇宙はいつでも届けている。

折しも、ドラゴンヘッド ・ドラゴンテイル と呼ばれる

月のノード軸が牡牛座・蠍座に入り、

これから少しずつ牡牛座の天王星に近づいていきます。

牡牛座と蠍座は才能、物質的豊かさや所有に関する星座。

そしてノードは今世でのチャレンジと過去世での繰り返しパターンを表します。

自分が持っているモノ、それはお金や財産など物質だけでなく

才能や経験、人脈、技術、知識などを

どれだけ人のために貢献できるか

その素晴らしい財産をどうやって他者のために生かしていくか、

この2022年は問われていく気がします。

自分の素質を生かせないのは、自己否定や罪悪感によって

どうせ私なんて。という思い込みが潜んでいるからですが

その諦めから立ち上がっていく力を、取り戻すしかないんですね。

神は、自分で自分を赦す機会を与えてくれています。

自己否定や罪悪感は、さらなるエゴを生み出します。

「依存」です。

依存は、人生の責任から逃げて他者のエネルギーに頼り搾取することです。

あるいは他者の存在によって自分の存在価値を上げるための支配も同じことです。



その依存の苦しみの連鎖から抜け出していくのは、

自分の魅力や才能を見つけ出して自立していくことでもあるし、

人がそれをどう手助けできるかでもあると思うのですね。

さらには、社会的なサポートシステムへと発展していくこと。

自分の才能や豊かさをシェアしていくことを

個人レベルでできることからやっていく。

さらなる利益を拡大させるとか、ビジネスを成功させるという

山羊座的な成功概念ではなく、

水瓶座的な、一人一人が自立して輝くためのシステムを作るためです。

自分の豊かさを手放す、シェアすることは失うことではありません。

失うと思い込んでいるけど本当は何も失いはしないということです。

もちろん、投資などは一時的に失うと思えることもありますが。

恐怖が生み出した幻想に過ぎないと気づく機会は、いつも与えられているのです。



自分で意図し、手放すことを繰り返しながら

手放して得た豊かさ、学びの大きさに気づくことができたら、

結果的に失うという概念や苦しみからの解放につながるのではないかと思います。