獅子座日食から魚座月食への流れ
- (s)ynergetics
- 10 分前
- 読了時間: 3分

8月7日は立秋、13日は日食、さらに28日は月食となります。
この8月はかなりエネルギーの変動が凄まじく、
7日前後から、気持ちが落ちたり疲れを感じやすかったかもしれません。
そもそも6月の夏至以降から続いていてもおかしくありません。
(要点だけ知りたい方はピンク字を拾ってください)
今年の3月、土星・海王星が魚座から牡羊座に移動し、
2023年3月から2026年3月まで続いた土星・海王星魚座時代が終了しましたが、
2024年から続いた魚座〜乙女座のノード軸も終了し、
この日食は水瓶座〜獅子座ノード軸の始まりのタイミング。
そして2023年3月から2026年3月までに起きた体験、学びの
総仕上げと完了の節目でもあります。
ややこしいんですが、ノード軸は水瓶座〜獅子座で、
日食(新月)は獅子座にあります。
ノード軸近くで新月が起きる時、皆既日食・部分日食となるわけです。
(今回はヨーロッパで観測できます!)
水瓶座はデモクラシー、変革、独立の星。
獅子座はロイヤリティ、主人公、創造の星。
今回の日食は特に、わたしたちの地球意識、宇宙意識に
大きな変化の節目になります。
(ディスクロージャーの発表も控えておりますし)
基本的に日食・月食は私たちの中にある、
見えないもの=影への恐れを浮き彫りにすると言われます。
影の中に潜むものが浮き彫りになる時、
恐れに負けずに影を受け止めることで
内側に大きな変化変容を起こしはじめるのです。
この日食のテーマは、
行き詰まり・閉塞感を感じていた状況の中に、進むべき道が見えてくる。
魂の喜びを選択する勇気を手に入れていく。
追い詰められていた状態からの解放。
そして現実的な選択肢が開けた時に、
それを慎重に見極めながら動いていくことがテーマです。
突発的な閃き(水星-天王星)、深い変容を伴う行動(火星-冥王星)、
そして規律や試練を通した思考(水星-火星-土星)
このエネルギーが日食とともに流れ込んできます。
これまでずっと仕舞い込んできた感情、
あるいはなかなか手放せなかった思考、行動などを
終わらせることができる導きかもしれません。
私たちはいつも、誰かに苦しめられているのではなく
「内なる毒」に苦しめられているのです。
そして牡羊座土星と蟹座火星がスクエアを形成します。
「外に向けて主張する」よりも「内側で見直し、練り直す」時期。
現実に向けた行動よりも内面にベクトルを向けることで、
葛藤を昇華し、統合しやすくなります。
日食の影響は2年間続きますので、
これから2年間かけて私たちがそれぞれ抱えている解放したいものを解放し、
進むべき道を実現していくときです。
現在、土星、海王星、冥王星が長い逆行中なので、
じっくりじわじわ水面下の深いところで進行している「なにか」があり、
結果を早く求めるときではありません。
この日食の効果をしっかりと使いこなしていくには、
今何を必要としているか、自分の感覚、体に意識を向けること。
今やるべきことを丁寧に淡々とこなし、結果を焦らず内側を耕すこと。
今できることは何でしょうか。
心休まる場所で深く呼吸することかもしれない。
ただ海を眺め、波の音を聞くことかもしれないし、
頭が欲する食べ物ではなく、体が求める食べ物を食べることかもしれない。
8月は多くの文化圏でも、
霊体が私たちの近くに戻ってくるときと言われています。
ご先祖供養のための行いが、
ずっと積み上げられてきたカルマの解放に繋がりやすいときでもあります。
有意義な日食・月食の8がつとなりますように。




コメント