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立春に向けて



年末のグレートコンジャンクションから始まった山羊座祭り。

2020年の年明けの空はとっても賑やか。


毎年のように「今年は変化の年!」と言われ続けていますが、

それだけこの数年ずっと、地球は変化し続けているということ。

しかし今年はその中でも「ピークの始まり」と言えると思います。


地球的には1月が新年の始まりですが、

宇宙的には春分の日が宇宙元旦。

3月の本格的な始まりを迎える前の、現在のことを少しお話しします。




冬至〜立春 ビジョンを形にする準備

宇宙元旦の春分の前に、2月に立春がありますね。

この日はエンジェルズゲート*が開く日です。


*春分、夏至、秋分、冬至で、それぞれの星座のテーマのエネルギーが地球に流れ込む。


立春 Bull’s gate(牡牛座)

立夏 Lion’s gate(獅子座)

立秋 Eagle’s gate(蠍座)

立冬 Angel’s gate(水瓶座)

このゲートはそれぞれの星座の15度。

春分〜立春、夏至〜立夏、秋分〜立秋、冬至〜立冬の期間は

各星座のテーマにおいて感情の解放や調整が起きやすくなる。



冬至以降、太陽が山羊座と水瓶座にいるこの期間、

山羊座と水瓶座の支配星である土星(冷やし固める性質)の活動期間であり、

地球の熱は最も下がり植物も冷たく固まります。

冬至から日照時間が伸びて、太陽の力が徐々に取り戻され始め、

立春は本格的に太陽が復活する節目となります。


この立春の日、

水瓶座のエネルギーである『未来へのビジョンを形にする力』

地球に降り注ぐというわけです。


冬真っ只中の今、

植物も動物も活動を停止しエネルギーを内側にギュッと閉じ込めています。

それは地球の生命エネルギーも地球内部に閉じこもっているいうこと。

かなり端折った説明なのでわかりにくいかもしれませんが、

要は、この立春までの時間は

その年に実現する夢や目標の準備調整期間なのです。


宇宙がもたらす破壊と再生 


今年はとくに山羊座に太陽・水星・木星・土星・冥王星が集まっているので、

宇宙からシステムの破壊と再生のエネルギーがどんどん注がれています。

古い習慣や価値観、執着、感情を手放して身軽になることは

2020年の波を乗りこなすのにとても大切です。

この1月は

外側の光に意識を向けるよりも、

しっかりと自分の内側に意識を向けて

未来へのビジョンをクリアに。

自分軸を太くして、ブレない強さを持つこと。

瞑想やヨガで大地とつながり、呼吸を柔らかく。

温泉や塩風呂、マッサージで体を浄めて

幸せな香りを纏い身を守る。

一つ一つの行動、選択を

丁寧に感覚を研ぎ澄ませてみてください。

ヒプノなどのセラピーやエネルギーワークで

意識と感情の浄化をすることもおすすめです。



2020年は今まで以上に、

自分らしくいられない関係や物事からは脱却していくでしょう。

時には痛みを伴うお別れや

想定外の展開もあるかもしれませんが、

それはより深く魂とつながって、

執着を手放し

魂が喜ぶ人間関係をつなげていくプロセスです。

ノイズに惑わされずに自分を信じていてください。

そして、この25日の水瓶座の新月では立春に向けて

未来へのビジョンを描きはじめてください。

完成形でなくても大丈夫。

無意識のうちに作っている「常識の枠」を超えて、

想像できる限り自由な発想でビジョンをえがくことを意識してみると良いでしょう。

水瓶座は12星座の中で一番、未来的、宇宙人的なエネルギーを持つ星座。

非常識さがいつでも新しい未来を作るものです。

...

2020年の少し激しい波と上昇気流に乗って、

心の重荷はどんどん軽くし、

楽しく夢を叶えていくことができますように。

みなさまにとって、

愛と光が輝き満ち溢れる1年になりますことをお祈りしています。



sonoko